外壁塗装の金額について
皆さんは日々色々な買い物をしていると思いますが、どんな基準で購入を決めていますか?
人それぞれ購入のキッカケは様々でしょうけど、大体の方は値段がやはり気になるところだと思います。とにかく値段が1円でも安く買いたいって言う人は、すごく下調べをするに違いありません。
良い品を少しでも安く手に入れたい
当然といえば当然の心理ですが、果たして本当にそれが正しい購入決定の仕方なのでしょうか?
今回は外壁塗装業者を選ぶ基準と言いますか、外壁塗装業者選定で抑えて置きたいポイントについて話をしていきます。何かモノを買う時に買うぞって言う判断基準として自分なりにルールがあるはずです。食品なら高くてもいいから鮮度や生産地にこだわる人や、そんなのどうでも良いから1円でも安く買いたい人。
後者の場合、普段はそうであっても、生きていればどこかのタイミングで誕生日・子供の卒入学式等嬉しいイベントがやってきます。
そうした時に、せっかくだから何か特別なお料理や外食を考えた時にお祝いイベントなので、いつもよりは立派なお店や高くても美味しそうな食材に手が伸びるでしょう。
決して高いものが一番良いとは言いませんが、高くても安くてもそれ相応の品物だと言うことをお伝えしたいのです。
外壁と塗装工事も同じ考えでして、毎日のようにスーパーで買い物するような間隔では、簡単に塗装業者を決めることなんてできませんよね。
だって、いつもスーパーやコンビニで支払う金額の何十倍何百倍もする金額なのですから、そう簡単には決められるはずもありません。
だから、相見積もりなどして、とにかく安い塗装業者を探すのです。
一番安い塗装業者が一番良いって本当にそうなのでしょうか・・・
ちょっと待ってくださいね。
あなたが数ある外壁塗装業者をサイトで調べて、色々比べた塗装業者の中で一番安かった塗装業者が果たして本当に一番良い塗装業者なのでしょうか?ってことです。
一番安い=一番良い業者では無いと思いますよ。
だって、自宅の外壁塗装なんて一生のうちに何回経験するでしょうか?これはある意味人生のイベントと言っても過言では無いはずです。
その大事なイベントを一番安かった業者を選んだでは後悔することになりかねません。
お肉1グラム50円と200円の差は当然あるのと一緒のように、外壁塗装工事の料金だってそれと同じ事なのです。
とにかく安売りを全面に押し出してくる外壁塗装業者は、何かどこかで帳尻合わせをすることになっています。安くするにも限界はありますからね。
例えば、家一軒を塗装するのに必要な一斗缶の塗料が10缶としましょう。
その数を2つ減らして塗装すれば2缶分の費用が工事業者は浮くことになります。
つまり2缶分、塗装業者が得をするわけですが、それじゃ塗料が足りなくなって全部の壁を塗れなくなるじゃないか?って普通思いますよね。
それはその通りです。
でもなぜか塗装は完了する仕組みになるのは、塗料を水や薬品で薄めてかさ増しすればどうでしょうか?
2缶分の差が埋められますよね。
ちょっと恐ろしい生々しい話ですが、実際に無いことは無い話です。
そもそも塗料を薄めて使用するとどうなるか?って言うと、その塗料が持つ性能が十分発揮できずに将来的に塗装が剥がれてきたり、何かしらの不具合が起きてしまうのです。
わかった頃には遅すぎて、もうその業者はクレームに対しては一切取り合ってくれないでしょう。残念ですが、それが値段重視で選んでしまった人に待っている未来なのです。
※だから塗料メーカーは塗料に対しての製品保証は付加しないんです。