ミスター外壁塗装福岡では、職人歴28年(2024年1月9日現在)の大ベテランの塗装職人があなたの自宅へ塗装工事に伺います。
職人歴28年ってかなりおじいちゃん?って思いましたよね?(笑)
いえいえとんでもないです。ミスター外壁塗装福岡の塗装職人さんは、まだ40代中半なんですよ。
ミスター外壁塗装福岡の仕事へのこだわり
今記事では、ミスター外壁塗装福岡の塗装職人さんの仕事へのこだわりを少しお伝えしていくことにしますので、最後まで読み進めていただけると、きっと、この職人さんに家の外壁塗装お願いしたいなって思ってもらえると思います。
そこまでやるの?
これ、職人さんの仕事の進め方を見ていて、いつも思うんですよね。まさに「そこまでやるの?」です(笑)
そこまでやるの?って言うのって、僕が手を抜くとか、手を抜いて良いとかそんな感覚では無いんですよ。僕だって一端に会社を経営していますし、そこらあたりの同業者とは意識レベルはもっと高く持っていると自負しています。
そんな僕が、塗装職人さんの仕事を見ていてそう思うのですから、仕上がりが悪くなるはずが無いんですよね。
そこまでやる?ってほんとに良い意味なんです。
見えないところにも手を抜かないって、結局は見えないのだから、やってもやらなくてもお客さんからしてみれば、結局見えないのでやってないことと同じかもしれませんが
私が思うのは、仕事への向き合い方が大切だと思うんですよね。
見えなくなるところも見えるところと同じように、クウォリティ高く仕上げるって言う気持ちがいいじゃないですか。そういった気持で仕事に取り組みできれば、間違いなくだめな仕上げにはなろうはずがないのです。
つまり、仕上げが良いのは当たり前で、どこまで高みを目指して仕上げていくかって言うハイレベルな話なんです。
ほんとに、見ていて尊敬しまくりますからね。
結局家が長持ちします
そのように仕事をすれば、きれいに見えるだけでは無くて、もっと良い事があります。
結局、塗料を塗った壁がきれいに見えるってことは、下地処理を丁寧にやった結果なのです。
下地処理が雑だったり、不足していたりすると塗料がうまく乗らなかったりして、後々塗った塗料が剥がれてくることもあります。
塗料が剥がれるってことは、そこから小さな亀裂が入って雨水が家の壁に染み込んで来ますよね。じわじわじわじわ長い時間をかけて、段々と家を劣化させて行きます。
それが、粗悪な外壁塗装工事の末路なんですよ。
だから、見た目がきれいって言うことは、下地処理をきれいにした結果の副作用(オプション)って言っても良いのかもしれませんね。
同じ事ですが、両方ともとても大切なことですので、どちらも丁寧に丁寧に作業を寡黙に行う職人なのです。
職人技と言うよりは、人間力で仕事をするってイメージですね。
ほめちぎってますが、本当にその通りなんですよ!
後悔したくなければ
一生に何度も無い自宅の外壁塗装工事です。かなりたくさんの予算を使いますから、絶対に後悔はしたくないですよね。
だったら、ミスター外壁塗装福岡にお任せください。必ず素晴らしい仕事をしてみます。
ミスター外壁塗装福岡への問い合わせ方法
ミスター外壁塗装福岡への仕事の依頼は、ミスター外壁塗装福岡の公式ホームページをご覧になり、そこから通話料無料のフリーダイヤルでお問い合わせください。
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